愛知県田原市近郊にお住まいの母乳育児についてお悩みのあるお母さんを応援する助産院です




 母乳の分泌をよくするために大切なことは、赤ちゃんがおっぱいを頻回に吸ってくれることです。
特に出産後から2週間くらいまでは1日14〜15回以上授乳する必要があります。
赤ちゃんの吸い方が適切に吸えてないと母乳の分泌も増えず、長時間吸っていても母乳を飲めていないこともよくあります。
 適切な授乳方法を取得することは母乳分泌にとって大切なことなのです。




 乳房がパンパンに張って痛い、乳頭が硬くて痛い、しこりがある等、マッサージをすることで解消します。




 乳腺炎は、授乳中のお母さんの多くが経験し、対処方法を誤ると悪化し、辛い状態になります。
乳腺炎といっても原因は様々です。乳房が痛い・乳頭に白斑ができた・しこりができた……となった等、症状は様々です。
早く対処することが大切です。




 どの時期に卒乳するかは、お母さんの置かれている状態で異なります。
自然に卒乳することもありますが、お困りの方はご相談してください。